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竣工リポート

花畑駅と試験場前駅が高架駅に!西鉄花畑駅周辺高架工事
久留米市の西鉄天神大牟田線花畑駅周辺で進められている連続立体交差事業で、2004年10月17日仮線路から高架本線への切り替えが行われました。この日を期して花畑駅と試験場前駅が高架駅となり、整備中だった両駅の駅前広場も供用が開始されました。この連続立体交差事業は久留米市東町から津福本町までの天神大牟田線2.8kmが対象。福岡県が主体となって1995年に工事に着手し、2001年から仮線路での運行が行われていました。仮線路撤去を含む全体工事の完成は来年度の予定です。今回の高架化により、全部で6カ所の踏切が廃止されました。一日の通行量計4万4000台という交通量にもかかわらず、特に花畑駅周辺の踏切では朝のラッシュ時間帯である午前7時から8時の間は、なんと約20分も遮断されていたため、高架化は地元の悲願でした。
2004.10.16 高架切り替え工事ルポ
西日本鉄道(株)発注松本組担当による高架切り替え工事が10月16日夜間に行われました。松本組は松藤部長を本部長とする施工班7班を構成し、軌道部、土木久留米部、協力会社など、総勢104名体制で臨みました。午後11時施工班集合。松本社長も視察に訪れました。また、1カ月後の11月20日は同じく夜間工事にて徐行解除のための本線横移動を行いました。今後は仮線撤去工事、建造物2期施工(橋台1基・橋脚3基・擁壁2スパン)の後、11月頃の最終切替工事を経て2006年3月工事完了の予定です。
西鉄電車で進むバリアフリー化!雑餉隈駅バリアフリー化工事を松本組が施工
西鉄電車では、平成12年に施行された「交通バリアフリー法」に基づき、駅におけるエレベータ・スロープ・身障者用トイレの新設や、目の不自由な方のための誘導鈴・チャイムの設置など、さまざまな施設のバリアフリー化を進めています。このうち松本組が施工していた、天神大牟田線雑餉隈駅のバリアフリー化工事が完了しました。1階〜改札階(2階)を結ぶ改札口外エレベーターを2基、改札階〜プラットホーム階(1階)を結ぶ改札口内エレベーターを2基それぞれ新設し、駅舎内外でのスムーズな移動が可能となっています。
太宰府市の「まるごと博物館」の一翼を担う地域活性化複合施設「太宰府館」
史跡のまち太宰府市では、九州国立博物館の誘致をきっかけに、平成14年より「太宰府市まるごと博物館」構想を進めています。そうしたまちづくりを推進する観光交流複合施設として太宰府天満宮参道横に建設されていた地域活性化複合施設「太宰府館」が竣工。建築工事を松本組が担当しました。「太宰府館」は太宰府周遊のキーステーションとして、また、市民と観光客の交流プラザとして、太宰府の歴史や観光情報の発信、物産コーナーの設置、地域住民・来訪者のための無料休憩所などの機能を備えています。「歴史的な風情を残す街並みにマッチした日本的な空間と現代的施設としての性格を重ね合わせながら、和風建築としての繊細さ・強さ・純粋性を表現することで、太宰府の歴史的な流れに溶け込んでいくことを意図した」(石本建築事務所九州支所・清水博正氏)建物です。
1階に岩盤浴施設をそなえたマンション「エクセラン平尾」
福岡市南区大楠に3月、7階建て賃貸マンション「エクセラン平尾」が竣工しました。施主は松本組が本社社屋の建設工事も担当させていただいた九州電力グループの(株)九建です。このマンション、何と1階には入浴施設、それも「岩盤浴」というユニークな癒しの空間があるのです。
岩盤浴とは、あたためられた天然石の上に寝ころんで、サウナのような発汗作用を得る温熱浴のこと。作務衣(さむえ)を着て、角閃石(かくせんせき)という天然石の上に寝ているだけで、身体が芯からあたたまり、大量の汗といっしょに老廃物を排出し、新陳代謝を活発にします。温度は40℃くらいなので、高温サウナが苦手な方、体力の弱い方でも安心して利用できるそうです。入浴で得られる効能・効果としては美容面では美肌、ダイエット、便秘解消、老化防止、生理痛解消などが期待できます。また腰痛や肩こりの解消、疲労回復、不眠症の改善、ストレス解消、冷え性改善など健康面でも効果が期待できるとか。岩盤浴は遠赤外線などによっていろいろな効果・効能が得られるので、休憩を挟みながら自分のペースに合わせて入浴するのがよいそうです。詳しくは同施設のホームページを参照ください。
http://www.yuami.jp/


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