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特集 博多の森で進む 西鉄のプロジェクト 

博多の森の広大な土地で、西鉄の新しいプロジェクトが進んでいます。敷地内には、西鉄グループが初めて手がける有料老人ホーム「サンカルナ博多の森」の建設をはじめ、ファミリータイプの分譲マンション「パーク・サンリヤン博多の森」も建設中。松本組は敷地の造成および有料老人ホームとマンションの建設をお手伝いしています。

多世代交流のできる街

プロジェクトの舞台となるのは、福岡空港東側、博多の森の4ヘクタールもの広大な敷地。ここに、西鉄が約5年の構想・準備期間をかけ、総力をあげて開発を 進めてきた「世代を越えた多くの人々が共に暮らせる街」が生まれようとしています。現在、住宅や老人ホーム、集会所、診療所、託児所、広場、公園等の計画 が同時に進行中。また完成後は、ひとつの街として医療サービス、介護サービス、託児サービスなどの生活支援機能も充実する予定です。
 その中で特に注目したいのが、西鉄グループ初となる有料老人ホーム「サンカルナ博多の森」と、そのお隣りに建設中の「パーク・サンリヤン博多の森」です。老人ホームにファミリーマンションが隣接する形態は、福岡で初めての試み。高齢者が老人ホームに入居し、家族がファミリーマンションに入居する、といった選択が可能です。家族に負担をかけたくない、だけど家族と離れたくない。介護をされている家庭にありがちな家族のジレンマを解決する、ひとつの方法 ではないでしょうか。

西鉄が初めて手がける有料老人ホーム サンカルナ博多の森
高齢者のための生きがい創造事業。
サンカルナ博多の森は、西鉄がはじめて手がける介護付有料老人ホームです。コンセプトは「高齢者のための生きがい創造事業」。高齢者の方々に日常のわずらわしさや老後の不安を感じさせない住宅をつくろうという観点から生まれました。西鉄のマンション事業部の企画開発で、担当の方は、事前に全国各地の老人ホームを40カ所近く視察に回り、念入りなマーケティングを行ったそうです。 サンカルナは、英語のサン《sun・太陽》と、ギリシア語のカルナ《carna・健康をつかさどる神》を組み合わせた造語。豊かな環境の中で、高齢者の方に活き活きとした生活を送ってもらいたい。そんな想いが込められています。  欧米では当たり前となっている「アクティブライフ」を実現することを目標にしています。
「祈り」「癒し」あふれる空間設計。
 サンカルナ博多の森は地上9階の全100戸。「祈り」や「癒し」の要素を空間設計に取り入れた、パティオ型(スペイン語で回廊や列柱に囲まれた中庭)の吹き抜け構造が特徴です。明るい光が降りそそぐ生活空間は、建物の内であっても外にいるような感じ。そのパティオを囲むように居室が並びます。シティホテルのスイートルームをイメージした居室は、バリアフリー設計。もしものときのために、ベッドサイドにはナースコール、トイレ前には生活リズムセンサーが備え付けられています。
 他にもレストランや多目的ホール、娯楽室、大浴場など、入居者の方に生活を最大限に楽しんでもらうための共用施設が充実しています。現在、サンカルナ博多の森ではモデルルーム公開を行っています。



西鉄グループのサービスが安心感を与えます。  
サンカルナ博多の森で提供されるサービスは、食事・介護・健康管理・生きがいづくりなど、トータルな生活サポート。西鉄グループの全面バックアップで提供されます。 入居中にもしも介護が必要になった場合でも、常駐する看護師やヘルパーなどの介護スタッフによる介護サービスを受けながら、生活することができます。また、常時介護が必要となった場合には、介護専用居室で介護サービスが受けられます。  高齢者の方々にとって理想の住まいとなるような工夫を取り入れたサービスの数々。西鉄だから安心だね、と思われる方も多いのではないでしょうか。

家族の願いをかなえるファミリーマンション パーク・サンリヤン博多の森
家族の未来を考えたマンションと街づくり。 同じく西鉄のマンション事業部が手がける「パーク・サンリヤン博多の森」は、多様なニーズにマッチしたマンション展開で、多くの方々の好評を得ている「サンリヤン」シリーズ。博多の森の街づくりプロジェクトの中心となる建物です。パーク・サンリヤン博多の森が目指しているのは、生涯を過ごせる街と住まいづくり。スロープや福祉対応型エレベーターを専用に設けるなど、バリアフリーへの対応も十分にされています。  現在、現地では全23タイプの住宅プランのうち、8タイプのモデルルームを公開中。第一期分譲の162戸からはじまり、将来的には約500戸のコミュニティとなる予定です。



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