社報LEVEL
ただいま工事中

■福岡土地開発公社発注
九州大学新キャンパス統合移転事業新築工事のうち造成工事

九州大学の医学部地区を除く新キャンパスが福岡市西区元岡・桑原地区、志摩町、前原市にまたがる地区に統合移転されることになり、松本組も担当する造成工事が始まっています。今回新設される新キャンパス転用地面積は、275ヘクタール。開発が行われるのは、約6割の170ヘクタールです。

工事が一時期に集中するのを避けるため工区を4つに分割、順次、実施していきます。工期は、2000年から2008年までの9年間。・工区の造成面積は約 50.5ヘクタール(大濠公園の約1.3倍)、切土及び盛土は約173万・。そのうち大成・西松・松本組JVは、・工区その2を担当します。工事は植生を守りながら、自然の地形を生かしたなだらかな起伏を予定。同時に切土の量も軽減します。さらに、工区内の切土も盛土として利用・処理していくそうです。・工区の工期は、2002年3月までの2年間を予定。総工費は約36億9千万円に及びます。


■西鉄不動産(株)発注 (仮称)太刀洗駅前住宅地造成工事
朝倉郡三輪町の甘木鉄道太刀洗駅前で西鉄不動産の「(仮称)太刀洗駅前住宅地造成工事」が着々と進んでいます。松本組は福岡市東区の「青葉の杜」に続いて 造成を担当しています。ところで、この「(仮称)太刀洗駅前住宅地造成工事」では植栽はもちろん公園、調整池なども含めた住環境構想『ランドスケープデザ イン』に重点が置かれています。ヨーロッパで盛んなビオトープ(人間と共存する自然生態系を復元・創造すること)の思想に基づいて、小川や池を造成。人工 の湿地帯を作り出す他、自然の状態に近い林も誕生させます。造成は今年5月に完了の予定です。


■福岡県発注 九州国立博物館(仮称)敷地造成工事
昨年4月に建築基本設計が発表された九州国立博物館(仮称)。松本組が担当する造成工事が建設地の太宰府市で進んでいます。現場は宝満山のふもと、九州歴 史資料館のすぐお隣り。深い緑に囲まれた静かな場所で、保存木として認定されている大きなクスの木もあります。それらは造成中、一時移設され、再び敷地内 に植替えられるそうです。また、敷地内には、ホタルが集まる調整池も整備される予定。周囲の自然と調和した環境を目指しています。造成終了後、九州国立博 物館(仮称)建設工事に着工し、21世紀初頭の開館が予定されています。


■空港整備事業団発注 大井地区騒音斉合施設新築工事
福岡空港北側の福岡市博多区大井地区でスーパーマーケットの寿屋(本部/熊本市)の新店舗が建設されています。騒音対策で移転した民家などの跡地が国有地 として整備され、利用を募ったところに寿屋が出店を決めたものです。建設されている店舗は地上5階建て(3・4階、屋上は駐車場)。松本組の担当は建築部 の大下博幸と金子知史です。ふたりによると、やはり空港に近く航空機の離発着経路の真横での工事のため、クレーンの高さ制限があり、着工当初鉄骨建て方が 思うように進まなかったとか。また鉄骨を杭に直接建てるため、基礎工事が建て方の後工事になってしまいました。竣工は3月の予定です。



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